このところ益々打った友人たちが次々と倒れていますが、みな、ワクチンが原因だと気がついていない様子。
マスクしてアルコール消毒するだけでも免疫が落ちるのに、さらにワクチンまでしたら致命的です。
とはいえ、打ってなくてもシェディングは防ぎようがないので気をつけています。
「シェディング怖や　今日も忘れず納豆キナーゼ」
納豆キナーゼで血栓分解して皆様、ご健康に！

夏場も元気にガードマン、時々旅行。ということで、千葉県房総半島の亀岩の洞窟にやってまいりました。

高速バスの、君津ふるさと物産館で降りて歩くこと２０分。そこから少し歩きます。森の中、滝、川のせせらぎを聞きながら歩くのは楽しい！
物産館で買ったスモモをベンチで食べて休憩。
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季節や時間帯によってはハート型になるようなのでまたいずれトライしようと思います。

あじさいがまだ綺麗に咲いていました。とんぼを近距離から撮影。目の周囲が赤い珍しい鴨も。

歩いてバス停付近まで戻ったら、ドライブインでジビエのビュッフェ。鹿と猪を堪能しました！

夜勤、繁華街の警備では、地域によっては毎回、クレーマーが工事作業を妨害しにくることがあります。酔っ払い爺さんが多い。
警備の不備の指摘などを厳しく突いて何十分も何時間も忙しい監督の手を止めて工事が遅れるので迷惑この上ない。

わざと穴に落ちるなどして怪我をしても、補償問題に発展して大事になったりして最悪工事中止になったりするので、クレーマーには十分注意を払い、危ないと思ったら、監督に許可をもらって１１０番。
クレーマーは、工事業者など弱いものにはめっぽう強いが、警察やヤクザなど、強いものにはてんで弱い、という共通の性質がありますからね。

先日は、警察が来て、クレーマーに、すぐさま「帰れ！」と命令したら、さっと帰って行きました。そんなものです。

通行止めは、特にその道に不案内なドライバーや、複雑な一方通行のある地域では、ドライバーに大きなストレスを与えます。
通行止めでスッと指示器を変えて移動しないようなら、迂回路を手で合図、ごめんなさい、でもこう曲がっていって迂回すれば大丈夫ですよ、という手信号の動作と表情でドライバーを怒らせることなく迂回してもらいましょう。
また、通行止めが現場に来るまでわからないような看板の位置や、警備士の立ち位置、手旗や誘導棒ではなく、遠くからでも視認できるよう、工夫しましょう。
なお、看板は倒れて自動車や歩行者に接触しないようくれぐれも注意しながら。

くちびるはカサカサはダメ。しっとりと濡れたくちびるが良い。
でも市販のリップクリームを買うこともない。
万能な、白色ワセリンを買えば良い。

カサカサだと、なぜダメなのか？カサカサのくちびるがしっかり閉じず、特に睡眠中に口から空気が入って口内が乾いて口腔内に雑菌、風邪を引くことにも。何より、カサカサのくちびるに魅力は無いですもんね。

白色ワセリンの用途は無限大。白色ワセリンの用途については、過去のブログをどうぞ↓

蒸し暑い日々が続きますが、警備士は長袖で日陰に立てないことも多々。重曹とヒマラヤ黒岩塩や塩化マグネシウム入りの暑いお風呂に入ってスッキリしたいところですが、汗疹（アセモ）が！
そんなときには、クエン酸を水に溶かして肌につければ痒みも赤みも治ってスッキリ！快眠！

肌の汗疹にクエン酸最強！

もう薬局で無駄にお金を使わないように！

テレビや新聞が大嘘を報道しているのは皆薄々気がついていることだと思いますが、それでもなお、いまだにテレビや新聞を信じる人の割合が多いのが日本の、世界でもかなり特異な状況です。

北朝鮮のテレビがかなり特異だと思われることでしょう。でも、海外へ行って海外の報道と日本の報道を比較してみたら、日本の報道が北朝鮮とどっこいどっこいのプロパガンダメディアだということに気が付くことでしょう。

スマホにTwitterのアプリをダウンロードして、スマホで検索して真実を探っていかないと、騙されてしまいます。騙されたら騙され損です。誰も補償してくれません。

Twitterで、例えば「納豆キナーゼ」で検索してみると、世界がすっかり変わるんじゃないでしょうか。

Twitterで「納豆キナーゼ」検索
https://twitter.com/search?q=%E7%B4%8D%E8%B1%86%E3%82%AD%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BC&src=typed_query

さんざんワクチンを推し進めてきたイギリスの公共放送BBCですが、とうとう暴露を始めましたね。
NHKが真実を放送する日もそう遠くないでしょう。

ワクチン接種後に体調崩した人、多いですよね。皆老化だと思い込んでいるようですが。。。

どんどん変異していくのに、周回遅れのワクチンに何の意味があるのか。
そもそもワクチン利権で大儲けのためのコロナ騒動。
日本のメディアの信頼度が世界第何位なのか、みな知ってる？
日本のメディアは嘘ばっかりついているって、知ってる？
政治家も保身ばかり。
本当に日本人のために働いている政治家なんて・・・

何回打ったら死ねるか、死ぬまで打つ気ですかね・・・

もちろん、私は最初からその背景を知っていたから一度も打ってませんよ。

太陽を直接みちゃだめだと言われ続けてきた日本人。でも、日本のメディアが真実を伝えているかどうかは、世界ランキング76位という報告もあるくらいに、今までの常識は今や非常識、という例は数限りない。
警備のしごとは外で太陽の光をあびながらできます。

太陽光を見ることで、松果体を若返らせて、不食になる人さえも。
アルツハイマーの人は松果体が石灰化して死んでいるそうです。

朝日や夕陽の太陽を１時間くらい見ましょう。

ご健康に！

ハゲ、薄毛は、シャンプーが原因？
アレルギー性皮膚炎は、石鹸が原因？

シャンプーしない浮浪者にハゲがいない。アレルギー性皮膚炎の浮浪者も見たことはない。

わたしはお風呂に重曹とヒマラヤ黒岩塩や塩化マグネシウム（にがりの主成分）を一握りずつ入れていて、そのお湯に重曹とクエン酸を足して炭酸水を作ってそれで頭髪も洗っている。頭髪は艶があるねとよく褒められる。ときどきオーガニックシャンプーは使うけれど基本重曹または重曹＋クエン酸の炭酸水洗い。

シャンプー剤をやめてみたら良いと思う。

笑顔で挨拶しながら警備していると気軽に挨拶やねぎらいなど声をかけてくれるようになり、警備先の地域のみなさんと仲良くなれます。

仕事の内容などで何か聞かれた時のために、工事期間や工事内容、目的などはできるだけ業者さんに、仕事の邪魔にならないよう、タイミングを見て聞いておくようにします。

地域の方との会話では、地域のいろんな裏話など、例えばこのお家はあの東京オリンピック選手のお家だよとか。そんなことも教えてくれます。

同じ東京といえど、地域によってカラーが全く異なります。
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毎日笑顔で、愛を込めて警備をします。

警備士は、毎年健康診断の受診が必要。今年度もようやく健康診断を受けてきましたが、気になるレントゲン検査による放射線被曝。

以前、がん検診サービスのまも〜るで、がん細胞の比率をおおよそ計測してガンは問題なく、今も健康で、がんにならない生活を心がけていてがんが怖くない。検査のレントゲン検査で放射線被曝してがん細胞を増やすことになるのは本末転倒なので、レントゲン検査は受けたくないと言ったら、受けなくても問題ない、と健康保険組合からの回答もあり、回避できました。

がんが怖い人は、一度、まも〜るを利用してみてください。

まも〜るは、5-ALAを服用して翌朝、採尿してそれをゆうパックで送るだけで、体内のがん細胞がどのくらいあるのか計測してもらえるサービスです。
5-ALA自体ががん細胞と化学反応を起こしてがん細胞をアポトーシスさせるので、どの程度がん細胞が体内にあるのか、かなり確実にわかる優れものの検査サービスです。レントゲン検査などよりずっと安心だし、正確なのでおすすめですよ。

神人さん著「みたまとの対話」を読んで見えてきた出雲族ナガスネヒコ国譲りの実態。

近畿をおさめていたナガスネヒコ　正しくはナガソネヒコ　生駒山の長い尾根の裾野に居を構える　ということからなので脛が長いというのは間違いだった。

ナガソネヒコの先祖は遠い遠いタカーマガハーラという地に住んでいた先祖がいるが基本的には元から日本にいた縄文人が母体。

タカーマガハーラはメソポタミア付近。

天孫族の神武天皇もナガスネヒコも先祖は同じでおそらく徐福。だから高天原が奈良にもあるが四国にもあるだろう。

ちなみに、出雲族の子孫によれば、徐福も出雲族に姑息に娘婿として入り込んで乗っ取っている。徐福は素戔嗚。

神武天皇だと思われるタケオミはナガソネヒコの部族に入り込みやがて混乱させてナガソネヒコは国を譲り、一族は丹後から青森へ船で。ナガソネヒコは傷を負っていて乗船前に丹後で没する。丹後で今も神として祀られている。
アテルイはナガソネヒコの子孫。ナガソネヒコの子孫がおそらく日高見国を作ったのだろう。ナガソネヒコは、霊となっても子孫たちに知恵を授けてきた。

そうやって、おそらく四国を拠点として邪馬台国(ヤマト)の天孫族はまんまと近畿を婚姻による乗っ取りを何代にもわたって娘婿として入り込みを実行して、やがて近畿全体を掌握して日本国を広げて行った。欠史八代の天皇たちはひたすら近畿の豪族たちに婿入りしていく。業績はその婿入りこそが最大の業績で、暗躍策略混沌の時代だったのだろう。

邪馬台国が684年の白鵬地震で壊滅的な打撃で大勢が近畿に移り、藤原京の造営が一気に進んで690年に倭京とも呼ばれていた飛鳥浄御原宮から藤原京へ遷都。

飛鳥浄御原宮が倭京とも言われていたそうだが、四国にあった邪馬台国である倭国の出先の宮だったからだとしたら納得だ。

魏志倭人伝の、「日本は倭国の別種であり、人種は同じ。倭国という名前がちょっと気に入らなかったので新たに東に日本という名前で国を建てたが、その後日本の方が大きくなって倭国を併合した。」とあるので、倭国は四国にあり、日本は奈良盆地が中心の近畿だろう。

邪馬台国が四国の阿波だというのはますます確信する。

日本がだんだん大きくなっていくが仏教が入って水銀の需要が減ったり他でも産出するようになって阿波の経済優位性が下がったところに南海トラフの大地震の白鵬地震で邪馬台国壊滅で一気に近畿に人口が流出、藤原京などに集まってそのまま定住したことだろう。

近畿に作った倭国の出先国の日本の方がどんどん大きくなって、日本海側を継体天皇擁立で併合したあと弱体化した四国の邪馬台国を併合したと思われる。

近畿には四国の地名が多い。吉野川しかり。神社もそう。でも四国の神社の方が古いし、元の神社。

四国から大勢近畿にやってきたから地名もダブるし方言も似る。DNAも四国と近畿はとても似ている。

嘘八百の歴史はこうやっていつかは正しい歴史がわかって塗り替えられる。


その他

伊勢神宮に神はいない。神主の霊人が居るだけ。歴代の天皇も持統天皇を除き全く伊勢神宮には行ってない。三種の神器のうちの八咫の鏡やアークはあるかもしれないけれど。

マイケルジャクソンの霊と対話していた。
マイケルジャクソンが今も生きているという人がいるがそれは嘘だということがわかる。

島津斉彬はヨーロッパへ逃げていない。刺客による毒殺でした。
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信長はローマへ逃げて楽しい第二の人生を送っている。ちなみに大金持ちの信長そっくりの東洋人の破天荒な大活躍振りが向こうの方で伝わっていたのでやはり、という思いだ。

邪馬台国（ヤマト）は阿波説はこちら

電動自転車で毎日長距離を走るので、一回の充電で何キロまで走れるか、は気になるところ。
ブリヂストンのSTEPCRUZの場合、最大出力の3だと100キロ弱。2に落とせば150キロくらいいけそう。1に落とせば、おそらく200キロは大丈夫じゃないか、というのがこれまで乗った感触。
一般的な電動自転車は50キロ程度だと聞くので、長距離走るならブリヂストンがおすすめ。下り坂なら、充電してくれる仕組みもあります。
STEPCRUZは車体が丈夫で、自転車に横からぶつけられても、ぶつかってきた方の自転車がステンと転んでいました。
雨の日も、タイヤが太くて滑りにくく安全です。

熱いお風呂に入って首まで浸かる、なんていうと、おっさんか！とツッコミが入りそうだけど、それが正しい入り方だと思う。身体を思いっきり温めて上がる。汗がダラダラ出る。それが良い。

今時、長時間入るために、ぬるいお湯に胸まで浸かる、なんていうのがもてはやされているけれど、汗もかかないし、かえって冷えるんじゃないか？と。

熱いお湯に浸かれば少々の鼻風邪も治る。身体を温める。これ、大事。

わかい子たちが花粉症に苦しんでいるけれど、彼らは聞けば、大抵お風呂に入らない。お風呂に入ろう！
病気にならないからだづくりは免疫システムづくり。免疫システムを高めるには体温を上げることから！

白色ワセリンは結構重宝する。

• 傷は水道水で洗った後バンドエイドじゃなくて白色ワセリンを塗る。
• 口内炎の傷口の保護にも。
• 髪の毛のヘアスタイル剤としてワセリンを塗る。
• リップクリームとして塗る。
• ワセリンに好きな香料を混ぜておしゃれとして使うなどなど

白色ワセリンは天然素材で白色は純度良いので赤ちゃんから傷口まで誰にでもどこにでも使える。口内炎にも傷口の保護に使って安心。

警備の仕事をしていても、たまに怪我はする。転んだりもする。
そのな時慌てず騒がず水道水で洗って白色ワセリンを塗っておく。
くちびるが乾いても、白色ワセリンを塗っておく。
髪の毛のスタイリング材としても白色ワセリンは安全安心。

古くなって使用期限切れになっても、

• 革製品に塗る。
• 鏡やガラスの表面の手垢の掃除。
• 吸盤の吸着力アップ。
• 油汚れ、油性ペンなども綺麗に落とせる。
• シール剥がし。
• 動きにくいジッパーの潤滑油として・・・

使い方いろいろ。

昔の子どものおやつはいりこだったりしたものです。
いりこというのは、煮干しのことですが、いりこと煮干しは同じ意味です。
西日本ではいりこ、東日本では煮干しと呼ばれている、それだけ、です。

いりこには、体内に取り込みやすいヘム鉄があり、カルシウムだけでなく、鉄分の補給にも最適です。魚の全ての体を一度に食べられるので、完全栄養食です。いりこなら、食べ過ぎも気にすることなく、好きなだけ食べられます。

いりこ、食べましょう！
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急に暑くなってきましたね〜
そんな時には水筒必須。ミネラル水に、梅干しをひとつかふたつ入れて持っていきましょう！塩分が適度に水に溶けて、梅干しをおいしくいただけるので、一石二鳥です。
​梅干しは、昔ながらの自然塩で漬けた紫蘇で真っ赤でしょっぱい梅干し。人工甘味料が入っていないもので。
梅干しにはクエン酸や自然塩があり、汗で補給したいミネラルがいっぱい。

梅干しには良い効果がいっぱいですね。

参考：熊平の梅

玄米が身体に良いのは誰もが認めることだと思いますが、それを外食で食べられるところはなかなかありません。
仙川のご飯Cafe空彩（そらいろ）は、玄米で美味しい定食をいただける都内随一の定食屋さんです。
玄米には、免疫ビタミンとも言われマクロファージを活性化させるLPS（Lipo Poly Saccharide リポポリサッカライド）が豊富に含まれます。
毎日の健康は玄米から！

ホタルイカには疲労回復・改善に効果が期待できる成分「タウリン」が豊富。
アニサキスのリスクがあるのでボイルして酢味噌で食べることも多い食材ですが、上井草の「南部屋」ではこの季節、生で食べることができます。

ホタルイカの旬の時期は3月～5月頃の春から初夏にかけてといわれています。 旬の時期に獲れるホタルイカは格別で、旨味が凝縮されており、柔らかく甘みもあるのが特徴です。 ホタルイカの主な産地は兵庫県と富山県。

さっぱりと美容に良いホタルイカをどうぞ。

ホヤにはリン・鉄・亜鉛といったミネラルが豊富に含まれており、疲労回復や集中力を高める効果があるといわれるグリコーゲンは牡蠣の約2倍。
プラズマローゲンという成分も含まれており、この成分は東北大の研究によってアルツハイマー症の予防効果があるという発表もされています。（PEACH STOCK）
ホヤ水まで残らず料理として提供してくれている上井草の「ちゃんこなべ南部屋」のホヤはおすすめです。
ホヤは特に美味しくなるのが5～8月頃に獲れるホヤということで、この季節、最高に大きくなって美味しい季節です。
「ちゃんこなべ南部屋」の大将によると、今年のホヤは、例年になくとても大きくて立派、なのだそうです。今年のホヤをどうぞ。

なまこのエキスは、がん細胞を５分で死滅させるというから自然の恵みはありがたい。
ナマコの『フロンドシドA』が有効成分なのだが、95％の乳がん細胞、90%の黒色腫細胞、90%の肝臓がん細胞、88%の肺がん細胞を死滅されることが実験で確認されており、薬品ではないので副作用も無い。

抗がん剤は確かにがん細胞を死滅させることができるだろうけれど、正常細胞まで死滅させるんじゃ、何のための抗がん剤なのかさっぱりわからない。
なまこを食べて今日も元気！

たまたま入った居酒屋ゆうまるで、なまこが泳いでいるのを見た。なんとも面白い生き物。

羽田空港近く、大鳥居駅近の「居酒屋ゆうまる」で泳いでいたなまこ。

なまこをいつでも食べられるお店は、上井草の「ちゃんこなべ南部屋」。東北の、南部地方の料理を中心とした珍味がいつも用意された和気藹々、賑やかな居酒屋。朝の11時から深夜2時までぶっ通し営業で、定食も。

ヘルメットに傷が付いてきたのと、耳あてが無いのが不満で、ヘルメットを買い替えました。

マットブラックで落ち着いた高級感。耳あてが付いている安心感で気に入っています。
吉祥寺を走っていたら、同じヘルメットのバイクのお兄いさんと出会い、信号待ちの時、同じヘルメットですねとジェスチャーしたら、にっこり微笑み返してくれました。

出先で、通信環境が遮断された場合に、マップ検索ができなくなると困るので、オフラインでもマップ検索できるよう、オフラインマップをダウンロードしておくと便利。
WiFi環境で、ダウンロードします。

詳しくは
https://www.kashi-mo.com/media/75410/